飯高寺
 香取神社
 佐原 
 重厚感あふれる歴史的建物があちらこちらに見ることができる
 伊能忠敬旧家
 
 西川宅で一宿二飯の恩義に預かる
 笠森観音
大悲山笠森寺観音堂は、延暦3年(784)伝教大師(最澄)が楠の霊木で本尊の十一面観音菩薩像を刻み安置して開基されたとされる古刹で、巡礼の霊場として知られており、「笠森観音」と通称されている。 大岩の上にそびえる観音堂は、61本の柱で支えられた四方懸造と呼ばれる構造で、日本で唯一の特異な建築様式であり重要文化財である。
 妙楽寺
日吉神社 
 行元寺
三門の柱や板壁は水銀朱と丹からなり、動物の彫刻などの顔料はラビスラズリ(瑠璃)、孔雀石、トルコ石などを粉砕した岩絵具を使用している。
 葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」は富士の姿を描いた世界に冠たる浮世絵の最高傑作ですが、この北斎の作風に強い影響を与えた人物が、通称「波の伊八」と云われた彫刻師・武志伊八郎信由である。彼の技量は、波を彫らせたら右に出る者がいないと言われ、北斎はしばしば伊八のもとに訪れて技法を学んだと云われています
 玉前神社
 飯縄寺
 最明寺
 スライドショー